久々の活動報告。
しばらくの間、パソコンを買い替えたり、年度初めで忙しかったりで、なかなか南山城へ行けなかった。
もちろん、その間、農家さんの方では苗床や耕起など、稲の作付に向けて準備は進んでいる。
この農家では、種籾から稚苗を育て、苗床を自ら栽培している。
また、今年は知り合いの業者さんから竹粉を使った堆肥作りを教わり、それにチャレンジするとのこと。
新しい栽培技術を貪欲に吸収することが、米の栽培にとっても販売するに当たっても必要となる。
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