備忘録-紀ノ川水系史-

近畿の水系シリーズ3回目。今回は、和歌山県を流れる「紀ノ川水系史」をお届けします。

紀ノ川は江戸時代に、徳川御三家の一つ紀州藩により、斬新な手法により新田開発が行われています。

また、時代は降り戦後の復興において、全国初の総合開発計画が策定された地でもあります。

いずれも、その独自の手法がその後全国各地に広まり、日本の発展を支えた存在ともいえます。  

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