和束の民家改修。この日は、午前中に作業を終え、地元住民の堀さんの家で陶芸をさせて頂いた。陶芸をするかわりに薪割のお手伝いした。
昔の農村ではよくあった賦役。お金を支払うより労働力を提供して、みんなで協力しながら物事を進めていく。こういうソーシャル・キャピタルをどのように再構築していくかが、今後の地域再生の鍵となることは間違いない。
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